おチャーbot とは?
今年の1月くらいに何かAPIを使ったものを作ってみたいと思い、
LINE Messaging API を使って
「おチャーbot」
という LINE Bot を作っていました。
中身はシンプルで、トーク画面で bot に何かメッセージを送ると、
そのメッセージの後ろに「チャー」をつけて返す仕組みになっています!
(ブログ名もそうなんですが)「チャー」というのは
大学のサークルで付けられたあだ名の一部から取りました。
技術的な話を入れると、フレームワークには Ruby on Rails を使っています。
半日もあれば動くものが作れるので、興味がある方は「
line bot
」とかで検索してみてください!
どう変わったの?
後ろにつける文字を自由に決められるようになりました!
画面下の「文字列切替」メニューの「好きな文字」を押し、その後にメッセージを送ると、
そのメッセージを後ろにつけて返すようになります。
トーク画面イメージ
これまでは後ろに(内輪ネタで)「チャー」か「まさ」しか付けられませんでしたが、
好きなように文字を付けられたら面白いんじゃないかと思ってリニューアルしました!
長さも中身も自由です。
暇つぶしにちょっと遊んでみてください!
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